コロナ療養&妊娠初期のつわりにロースイーツが役立った話

 

コロナ療養&妊娠初期のつわりにロースイーツが役立った話

こんにちは!

当サイトをご覧いただきありがとうございます。

 

寒さが徐々に厳しくなり、空気も乾燥してきましたね。

これからインフルエンザなども
流行してくる時期ですので
加湿にも気を付けていきましょう。

栄養と睡眠の質を高め、
適度な運動も忘れずに

 

タイトルの通りですが、
今日は9月のコロナ療養期間について
振り返ろうと思います。

 

今後のために、記録に残しておきたいので。

 

そもそもの始まりは、
9月14日に娘が発症したところからでした。

 

小学校で流行しており、
娘がかかった数日後、
娘のクラスは学級閉鎖になりました。

 

娘が発症した時点で
「私も時間の問題だな・・・」
と思いつつ、数日は元気で。

 

高熱を出した娘は、
ここぞとばかりに眠り続けたので
意外と仕事もできました。

 

それが、3日後の9月17日。
目覚めると悪寒が・・・
娘がかかったクリニックを私も受診し
翌日陽性との報告をもらいました。

 

39度台の高熱は1.5日くらい続き、
解熱後はのどの痛みが少し出ました。

 

熱が出た時から食欲が落ちていましたが、
喉の痛みが落ち着いたあとも
吐き気が続いていました。

 

娘も熱がある間は
食べても嘔吐してしまっていたので
「消化器系の症状も出るのかな」
と最初は思いましたが、

 

これが、実はつわりだったのです。

 

療養期間が明けるまで
産科には行けないため、ネットで検査薬を注文

 

親や友人からも「食べる物、ある?」
と心配されたけど、食欲もなく…

 

でも、何日も何も食べないのはまずいかな
ということで、冷凍庫にその時あった
アップルタルトを1切ずつ食べていました。

 


酸味があり、
食べても
気持ち悪くならず
とても助かりました♡ 

 

そういえば、以前通われていたお客様の中にも、
つわりがある時に
「ロースイーツなら食べても気持ち悪くならないです」
とおっしゃってくれたのを思い出しました。

 

ロースイーツは、作ってから3週間程度は
風味を落とさずに冷凍保存が可能です。

 

そして、
使う材料も保存がきくものが多いです。
(ものによって冷凍・冷蔵・常温で保存)

 

添加物など入っておらず、
☑良質な脂質
☑適量の炭水化物
☑ミネラルやビタミン
を摂ることができます。

 

ですので、療養中に
食べる物に困るということは
全くなかったです。

 

タンパク質だけは不足しがちなので、
食べられるようになってからは
ゆで卵で補給。ゆでるだけ♡笑

 

つわりはその後も続きましたが、
現在は改善し、コロナの後遺症もありません。

 

改めて、健康のありがたさに感謝です。

 

そして、ロースイーツにも感謝!!

罪悪感ないどころか、
現代人が不足しがち、なおかつ女性に嬉しい
栄養素が摂取できる!ミラクルスイーツ💛

 

これからも、常にストックしておこうと思います♪

 

 

 

次回のロースイーツレッスンは
12/16(金)10:00~です♪


《白砂糖・小麦・乳製品不使用☆RAWチーズタルト作り》

対面とオンライン、同時開催!

対面の方は、ローフードランチと他のロースイーツ試食つき♡

対面希望の方は、まだお申し込み可能です!

詳細・お申し込みはこちらから

 

 

 

子連れでヨガもロースイーツも楽しめるイベント!
開催してます!!

12/20(火) 10:00~13:00 残席1

詳細・お申し込みはこちらから

関連記事

PAGE TOP