ローフードって何がいいの?

ローフード(RAW FOOD)って何がいいの?

こんにちは!

サロンユジュ・大森典子です。

 

今日は、

私が2012年から生活に取り入れている

Raw Foodについてご紹介します!

 

まず、カタカナで「ローフード」と書いてしまうと

伝わりにくいのですが、

英語では「Raw Food」と書きます!

 

「Raw」というのは「生」のことで、

Raw Food「生の食べ物」ということです。

 

 

 

人間は食べ物を消化する際に、

もともと体内に持っている消化酵素を消費します。

そして、代謝が起こることでエネルギーに変換されます。

 

 

現代の日本人の食事は

加工品の添加物などであふれており

食べ物を分解するだけでなく、

添加物を体外に出すために消化酵素が大量に消費されると言われています。

 

消化ばかりに酵素が使われるため、代謝がうまく起こらず、肥満や疲労の蓄積などが起こります。

 

生の食べ物には「食物酵素」が豊富に含まれており、

消化や代謝を助けてくれます。

 

ただ、この食物酵素には弱点がありまして

48℃以上の加熱で失われてしまうのです。

 

そこで、

食べ物の酵素をできるだけ生きた状態、

「生」の状態で体内に摂ろう

という食事法

 

それがRaw Foodと言われています。

 

Raw Foodを生活に取り入れると、

□美肌

□体質改善

□デトックス

□ダイエット

□アンチエイジング

などの効果があります。

 

内側からの美と健康を高めたい方にはとてもおすすめです!

 

 

身近にローフードのある生活、始めてみませんか?

 

ローフードやロースイーツを食べてみたい!という方は、

是非一度、イベントやレッスンに一度お越しくださいね♪

 

予定している日にちが合わない場合は

リクエストにお応えすることもできます!

 

公式LINEや問い合わせフォームから、お気軽にお問合せ下さい!

 

 

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