コロナ発症から3年経って思うこと

こんばんは!大森典子です。

 

久しぶりの更新になってしまいました。。
そして唐突なんですが、
今日からブログ21日チャレンジに参加中!!

 

頑張って書くので、読んでいただけたら嬉しいです♪

 

さて、
9月といえば、毎年思い出すことがあります。

ちょうど3年前の今頃は
娘が罹患したコロナをもらい、寝込んでいました。

 

熱が下がったあとも吐き気が続き、おかしいなと思っていたら妊娠していました。


(通常の食事が摂れない間は、冷凍庫にあったこのアップルタルトを一切れずつ食べてました)

 

その後、出産の時にはもちろん入院しましたが、
それ以外で寝込んだりしたことはありません!

 

もともとコロナワクチンは一度も打っていませんが、
おかげさまで後遺症はなく、
あの時お腹にいた息子もすくすく成長しています。

夫は片道1時間以上かけて都内まで電車通勤していますが、コロナには未だ罹患せず。

娘も風邪は引きますが、長引くこともそうありません。

 

やっぱり食は大事!!

 

今でもはっきり覚えてるんですが
第1子の産後に出会った栄養士さんが
「今食べたものが7年後のカラダを作っています!」
とおっしゃっていました。

食はまさに未来の健康への投資ということですよね!

 

というわけで、私の家族のためにはもちろん、
「スイーツを食べながらでも健康になりたい!」
そんなお客様のためにロースイーツ作りを提供し続けます。

 

ロースイーツを生活に取り入れて
健康寿命を延ばすお手伝い、
ぜひ私にさせてください!

 

10月のレッスン予定↓

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